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4月もあっという間に終りが近づいてきた。
Tarakoの方は毎日病気と闘っている。腹膜中皮腫という、誰も思いもかけなかった病気。
釣りに行ける時に行っておこうという計画もあったが、ちょっとそれもできなくなった。
それでも本人は毎日釣りのビデオを見たりしている。その後ろ姿を見ては何度も考えさせられた。
そんな感じで毎日のようにTarakoのところに行っている。そういうせいもあって、釣りにはなかなか気が向かない。
今日も近くでちろっと時間を潰すという釣行だった。
先月、サイトでない釣り方でコイを狙う方法を試した。
見てあわせるのではなくて、バイトを取ってあわせるという方法。
これを今日も実践してみようという考え。
サイトの時もそうだが、基本的にはダウンショットリグを使用。
これだと流れの中で誘い続けられるから。
レンジも変えられるので、その時の魚の状態にあわせやすい。
サイトの場合には魚のいる付近や、動いている魚の動きを予測して狙うというパターンだが、見ない場合にはちょっと異なる。
流れを見極めて、魚が捕食モードに入る場所を狙い打つのが効率が良い。
反転流の際がそれの一つ。
そこに小さくてもいいからかけあがりがあると尚良い。
そういう場所へ投げ込んでちょいと誘う。
するとすぐにコツッというバイト。
すかさずあわせを入れるとズッシリとした重さに変わる。
大抵一発目はすぐにこんな感じでヒットする。
60cmほどのここでは良型のコイだった。
1匹目の後は比較的時間がかかることが多い。
魚が警戒するのか、何か仲間内で連絡を取り合うのか、よくわからないがそういう傾向がある。
今日は食いが良いのか、そういう傾向も薄かった。意外と反応がある。
見えない魚を狙うためか、見える魚に気を取られないのがいいのかもしれない。
そんなわけで、ほどほどに遊んでもらい終了。
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