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さて、今日は知り合いの小学生3人を連れてコイ釣りへ。
風がちょっと強いのと昨日雨が降ったのが気がかり。
とりあえず、子どもたちには餌で狙ってもらおうと食パンを準備。
ただし、その場所のコイたちはなかなかパン餌に反応しないのは前々からわかっていたのだが・・・
活性が高ければ食べてくれるのではないかと甘い期待を持ってみた。
昨日の雨の影響で多少水位があがっていた。何より濁りが・・・
これはサイトで狙うのにはかなり辛い。
ただ、水位が少しあるので、淀みでパクパクしているコイが数匹見受けられた。
チャンス。これならパン餌で食うかもしれない。
オモリがないとパン餌だけではこの風の中飛ばない。
フロートリグにしてキャストできるようにセッティング。
自分がキャストして、後は子どもにまかせてみる。
キャストすると警戒してコイが沈んでしまう。ここのコイは、人に慣れていないのでこうなる。
ここで釣りをしていると、ここのコイはパンがいいんだよという釣り師がいるが、その方々がかけたことを見た試しがない。
疑似餌を使っている自分の方が、明らかに効率よくコイを掛けている気がしているのは気のせいなのだろうか。
やっぱり今日もパンに反応してくれない。
そこで、いつもの疑似餌パターンに変更。
さすがにこれは、子ども達には難易度が高いので、自分が掛けるまでの作業をして、その後はまかせる作戦。
今日の目的は、コイの姿を見せることでもあるので、そんな体験でも十分。
濁りがきついので、サイトは無理。だが、プチ増水で流れの筋は良くできていた。
コイが餌を待ち構えているであろう場所にキャスト。
ダウンショットリグで、その場所で誘いをいれる。
いつもはこの作業を見てやっているが、今日はイメージで再現。
と、ほどなくコツンとアタリ。
喰った。アワセを入れると途端にラインが走り出す。ハイ、バトンタッチ。と子どもに手渡す。
味わったことのない感触に興奮気味。さすがに細かいアドバイスは無理なので、ドラグを緩めにして力任せにするところを調整。
時間をかけて皆でランディング。
なかなかこのサイズの魚と触れ合うことはないので、釣ったコイをみて大騒ぎ。
ひとまず1匹釣れたので面目は保てた。
ただ、3人いるので、できれば役割をローテーションしたい。
次を狙うと、ほどなくヒット。
二人目の竿役にまかせる。
これはかなりいいサイズだったが、残念ながらけっこう粘ったところでバレテしまった。ラインをたるませてしまったのが原因。
何故ばれてしまったのか説明すると納得した様子。
もう1匹かけることができて、それぞれが役割を果たすことができた。
掛けてもらうという作業はできなかったが、いろいろなことを体験することはできたのではないかと。
満足そうに帰路についてくれたので、ホッと一安心。
さて、今日は濁りの中で食わすということができた。
今まで試したことがなかったが、これはこれで面白い。
クリアな時にも役に立ちそうだ。
自分も収穫だった。
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